整理収納アドバイザー1級を取得するには試験に合格しないといけない⁉
ここを開いた人の中には、試験について気になる方も多いはずですよね⁇
(以下 アドバイザー と書きます)
筆者うるるんは
2025年3月に2級受講(会場)
2025年6月に準1級受講(会場)
2025年12月に1級を取得し、その時の様子をまとめました。
☆一部公式ホームページより参考にした文章があります

ブログ運営者のうるるんです

助手のうるぴです
簡単にうるるんをまとめると…
きれいと手帳が大好きな、
整理収納アドバイザー1級・クリンネスト
&元保育士
お出掛けして

きれい!
みんなにも知ってほしい!
と思ったカフェやホテルなどを紹介しています。
また…

高校生の頃から日記や手帳を書いてます
という、手帳歴は19年の手帳大好きうるるんが、手帳のあれこれを紹介。
2級・準1級と1級の違い

ところで2級・準1級と1級、なにが違うの?

簡単にまとめると…
大きな違いは、試験に合格しないと取得できない級です。
また整理収納の仕事をしたいなど、お金が発生するような活動も1級がないとやってはいけません。
(なので 整理収納アドバイザー と名乗って仕事などをしてる人は、1級を取得している人となります。)
1級の試験には
1次試験・2次審査があります。
1次試験・択一問題
1次試験は択一問題。
全国各地にあるCBTテストセンターで受けます。

パソコンで選んでクリックする試験のことで、試験終了とともに合否がわかります
試験に出る内容は、今まで受講した内容から。
合格は70点以上、合格率は70~80%です。
テキストの勉強と並行して、ハウスキーピング協会さんが出している『オンライン学習 対策問題』も解いていました。
スマホがあれば電車などの移動中でも勉強が可能。
うるるんは対策問題で間違えた部分をテキストで見直したり…を繰り返して、自分の苦手な部分を潰していきましたよ。

うるるんはこの2つを利用して、1発で合格しました
2次審査
択一問題に無事合格したら、次は2次審査。

2次審査は、第3者に実際アドバイスをした内容をまとめた報告書を提出します
- 実際に自分以外の誰かの整理収納に携わりアドバイス
- オンラインで試験官と面談
- その内容をまとめた『ファシリテイト体験報告書』を提出
という流れです。
(面談の後に実戦も可能)

面談から30日以内の提出が必要だそう

合格の基準は70%以上、合格率は90%です
報告書には
- テーマ
- 名前、クライアント
などを書いた表紙以外に、A4用紙10枚以内にまとめます。
テーマ・クライアントは自分で決めていいので自由です!

わぁお、自由すぎて難しい

自分以外の第三者だったらいいので、うるるんは『夫』をクライアントにしました。
☆家族なら共有で使う部分も多いと思いますが、自分が使いやすいというような内容は不可
報告書で意識したこと
うるるんが提出したファシリテイト体験報告書の内容を書くことはNGなので紹介できませんが、意識したポイントをいくつか紹介します。

報告書を書くときは、テキストを何回も見ながら進めていきましたよ
ぐちゃーっと詰め込まれていたモノを、出してボックスなどできれいに収納し直しても…
それがクライアントにとって使いにくい収納になっていたとしたら、成功になりません。
クライアントの悩み・狙い・整理収納後が全て繋がりを持っているかを意識しました。
内容は書けませんが、もともとプロパティやスクラップがほとんどない状態の整理収納の報告書で通りました。
(プロパティやスクラップを出さない対策)
悩みと最終の収納に繋がりがあればクライアントにとって嬉しいこと。
ぐちゃぐちゃを整理収納することだけが、アドバイザーではないと思いました。
報告書は何で書いた?
公式にはPDF・Word・Excel・PowerPointまたは手書きとなっています。
うるるんはパソコンは持っていて普段から触っているものの(このブログをパソコンで書いている)、ExcelやPowerPointはやった記憶すらない状態…
使いこなせなくて報告書に時間が掛かってしまう…

悩んでCanvaで書きました
普段からアイキャッチ画像などを作っているので、上記よりも使いこなせます。
最後にPDFにして提出すれば通りました。
ですが公式にCanvaは載っていないので、Word・Excel・PowerPointを使いこなせる人はこのどれかで書いた方が安心ではあると思います…
ファシリテイト、失敗したらどうするの?
実際に作業して収納まででき、クライアントさんから使いやすくなったと言ってもらえて成功!という方はそのまま報告書を書けますね。
ですが
- 収納がうまくいかなかった
- クライアントさんが納得した収納になってない?失敗したかも…
という方も当然いると思います。
しかし!
落ち込んだり、イチからクライアントを探して…とやり直すのはまだ早い。

実はうるるんは1度ラベリングまでして完成しましたが、失敗しているんです
失敗しても合格しています。

いやいや…
失敗して合格ってそんなわけ
もちろん、『失敗しました。』という内容で終わりの報告書ではありません。
失敗からの見直し・変更を実際に行い、その内容も報告書に書きました。
失敗しても大丈夫。
このように報告書をまとめました。
- 一度ステップに沿って報告書を完成させる
- クライアントからもう一度ヒアリングした内容を書く
- 内容からの見直し・変更を写真と共に書く
- 失敗から得たこと・反省点を具体的に書く
なので報告書は
- ビフォー
- (失敗)アフター
- (成功)アフター
という流れです。
大切なのは1発で整理収納を成功させることではなく、失敗してもそこから何を学んだのか・そしてそれを活かすにはどうすればいいか。
だとうるるんは思いました。

これで絶対に合格とも言えませんが、参考になれば嬉しいです
試験官と面談

報告書とほぼ同時進行で行うのが試験官との面談です

面談は都合のいい時でいいんだよね⁈
うるるんが感じた、おすすめの面談のタイミングは…
8~9割、報告書を完成させてから面談に臨むこと
まず、面談してから30日以内に報告書を提出しないといけません。
長く感じますが、仕事や家事をしていたらあっという間に過ぎてしまいます。
面談をしてからクライアントを探していては間に合わなくなる可能性も…
- クライアント(夫)・ファシリテイトの内容を決め、実践する
(内容の都合で1日では終わらない実践で、数日かけて行う) - 実践後報告書を作成し始める
(ここで夫からの再提案というアクシデント発生・やり直す) - やり直した内容まで一通り書き、完成の目処が立ったところで面談予約
- 面談のあと、報告書の最終調整
- 面談から約2週間で報告書提出
という流れでうるるんは進めました。
報告書がまだでも、面談までに実践は終わっておいた方がいいかなと思います。
報告書をほぼ完成させて面談に臨んだうるるんでしたが、文字のチェック・より見やすくするには?とあれこれ手直ししていたら、2週間はすぐに過ぎてしまいました…
面談で大切と思うこと
面談の申し込みをする際に目にすると思いますが…

公式に面談で聞かれる内容は載っています

どれだけ頭で考えてても、本番に忘れてしまう可能性があるもんね
そしてうるるんが面談でいちばん不安に感じていたのが、ちゃんとオンラインに繋いで入ることができるか。
普段からオンラインで会議などをしている人は、全く不安には感じないと思うのですが…

うるるんはオンラインで話しをする機会がほとんどなかったので、とっても不安でした
試験当日までに事前に問い合わることができたり、当日も接続してから音声やカメラのチェックはありました。
が、オンラインの接続は自身で行わないといけません。
面談予定の場所が、
など不安な人は当日までに1度確認しておいた方がいいと思います。
服装は?
服装に指定はなく、オンラインなので上半身しか映りません。
が、ジャージなどは避けておいた方がいいかなとは思います。

うるるんは上は長そでのブラウスで行いました。
また背景はぼかしたり、壁にしたりといろいろ映っていない方がいいかとは思いました。
1級合格!
ファシリテイト報告書を提出してから2週間ほどだったと思います。
合格の封筒が届きました!
そして送った顔写真付きのカードも入ってました!


おめでとう!!
これで『整理収納アドバイザー』と名乗ることができるようになり、仕事としても活動できるようになったうるるん。

資格をスクラップにしないで、アクティブにしよう
2級・準1級について
2級・準1級を受講しようと思った理由や、会場で受講したときの様子をまとめた記事が下記にあります。
気になる方、まだ受講していない!という方はポチッとして覗いてみてください。

もともと片付けが好きだったうるるんが受講しようと思ったきっかけ・会場受講のメリットなど、たくさん書かれてます
最後に
2記事に渡って整理収納アドバイザーを取得するまでのことを書きました。
ここの記事に訪れた人が受講したいと思ってくれたり、試験対策に役に立ったよ!という人がいたら、うるるんはとーっても嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました

またお会いしましょう


