特に仕事に就く予定はなくても、整理収納アドバイザーの勉強をしてメリットはあるの?
自分自身が苦手な方はもちろんのこと、家族など身の回りに苦手な人がいる方へ。
ぜひ最後まで読んで得する内容が盛りだくさん!
(以下 アドバイザー と書きます)
もともと筆者うるるんが整理収納について学び、実際に家族(夫)に対して行動したことや感じたことを書いています。
きっと参考になる内容があるはず…!

ブログ運営者のうるるんです

助手のうるぴです
簡単にうるるんをまとめると…
きれいと手帳が大好きな、
お出掛けして

きれい!
みんなにも知ってほしい!
と思ったカフェやホテルなどを紹介しています。
また…

高校生の頃から日記や手帳を書いてます
という、手帳歴は19年の手帳大好きうるるんが、手帳のあれこれを紹介。
アドバイザーの資格を取るには?
そもそも資格はどうやって取るの?
- 2級をオンラインまたは会場で受講
- 準1級をオンラインまたは会場で受講
- 1級の1次試験・2次審査を受け、合格する

飛び級はできず、必ず2級から勉強します
1級まで取得すると『整理収納アドバイザー』として名乗ることができ、また仕事としても活動することができます。

整理収納アドバイザーとして活躍されている方は、試験に合格しているんだね
アドバイザーの勉強をしたきっかけ
うるるんはもともと収納などを考えたり実際にボックスなどを使うことが好きで、わくわくするタイプ。
自分で言うのもなんですが、身の周りはきれいにしていて整理整頓もできていた方。

それなのに勉強しようと思ったなんて…
片付けが苦手なパートナー
きっかけは片づけが苦手な夫と結婚したこと。
という夫だったんです、結婚前は知らなかったけど…
結婚当初は、うるるんのやり方でモノを収納し、夫に「こう入れてね」と伝えていました。
が、もともと元に戻すことが苦手な上に、うるるんが勝手に決めてしまっていたので夫もなかなか片付けることができません。

今思えばそら難しい…
押し付けててかわいそうなことをしたな…
思っていたようにモノを戻してくれないし、服とか荷物が床に置きっぱなし。
一緒に使うテーブルも夫のモノがどんどん…
最初はうるるんも自分が片付けたらいいかなと思っていたのですが、これまでが片付いてる家に住んでいたためか、想像以上にのストレス。
勉強して住みやすい家にしたい
いつも見ていたYouTuberさんが『整理収納アドバイザー』だったんです。
何気なく見ていましたが、この資格について気になりました。
調べてみると整理・収納について勉強できて、自分自身以外にも家族など身の回りの人にもアドバイスできるようになるという資格。

イライラせずに、夫と暮らしやすい家にしたい
そう思い、うるるんはハウスキーピング協会から申し込み、受講しました。
ユーキャンやオンラインでの受講もありましたが、うるるんは実際に会場に行って先生や受講生との交流もしたかったので、日にちを合わせて2級は会場で受講。
2級の先生のおすすめで、そのまま準1級も会場で受講することができました。

1級合格後でも交流のある受講生さんもいて、出向いてよかったと思ってます
その時の様子はこちらの記事にまとめていますので、気になる方はポチッと↓
2級を受講しての変化
2級は1日の勉強で取れる資格。
という、自分自身のために勉強することがメインの級。
今まで何気なく収納していたうるるん。
当然のようにモノの住所を決め、当たり前のように元に戻していました。
そんなうるるんだったので、そもそも苦手な人のことをわかっていなかったことに気づいたのです。
2級では苦手な人が整理収納するまでの方法なども学べ、

整理収納って手順があってそれに添ってしていくものなんだなぁ
とわかり、さっそく家で実行。
収納を見てみるとうるるんの使用頻度に合わせた収納になっている状況。
さらに元に戻すのが苦手な人に対して、細かすぎる収納をしていたこともわかったうるるん。
うるるん視点ではなく、初心者なりに夫の視点に寄り添ったので『前の収納よりだいぶ使いやすくなったなぁ』と言ってくれました。
しかし『片付け』という言葉だけでテンションが下がってしまう夫にはどうも整理収納の楽しさは伝わらず。
けっきょくうるるんが全部整理収納したんですよね。

どうしたら夫に楽しく片付けてもらえるんだろう
準1級では他人にアドバイスすることを学べるので準1級も受講することにしました。
準1級を受講しての変化
準1級は2日間の受講で取れる資格。
など、自身以外の誰かにアドバイスすることができるようになります。
2級で学んだことを元により深く、そしてクライアントに寄り添うことや言葉かけについても学びます。
勉強していく中で『言ってはいけないこと』を言っていたことに気づきました。
どう考えても不要・壊れてて使い物にならないモノでも、夫は手放すことが苦手。
「これは中学生の時に○○さんにもらったから捨てられない」
「自分のために書いてくれたメモなのに捨てるなんて…」
と、手放すことに抵抗がある夫。
それに対して『これいつ使うの?』『メモを置いてたらキリがない』『壊れてるなら捨てたら?』と言っていました。
使えないのに置いていたいと押入れに入れっぱなし、机にずっと放置されているモノ…
どうせ今後使わないくせに!と、イライラしていました。

モノを捨てるのがアドバイザーではない。
捨てたら?はNG
一見ゴミでも、本人にとっては宝物である可能性も…
今までは、『今』身の回りをすっきりさせたくて、『今』片付けることばかりに気が向いていて、夫の気持ちには寄り添っていたつもりで寄り添えてなかったんです…
それまでは寄り添ったつもりの収納でした。
2級受講後の収納から再び見直し、全て一緒には行えなくても時々夫に確認。
出し入れのしやすさを聞いて進めるようになりました。
そして、うるるんは多少面倒でも元に戻せるので、夫の使用頻度に合わせた収納に変更したのです。

2級の勉強前と比べたらすごい変化!
うるるん、そして夫自身にも変化が!
2級の勉強をしてすぐの時は夫にいろいろ伝えても、イマイチ整理収納の良さを理解してもらえずな状態でした。
(うるるんは新しい知識を得て、楽しくて仕方なかったのですが笑)
準1級・1級の勉強をしつつ、講師であった先生とやり取りをして収納を変えていく中で、少しずつ夫にも変化が出てきたんです!
そしてうるるん自身も、夫に対しての関わり方の変化がありました。
以前は夫に対して『なんでそこらへんに放置してるの!』とイライラすることも多かったうるるん。
ラベリング効果もあり、少しずつ定位置に戻せるようになってきて心に余裕ができ、イライラすることが減りました。

ほら~また○○が家(モノの住所)に戻ってなくてこんなところで遊んでる~
なんて冗談を交えつつ、戻すよう伝えられるようにも。
そう言われた夫もイライラした態度ではなく「あ~ほんとだ!」と戻すようになったんですよね。
1級取得後、現在のうるるんは
準1級では整理収納のプロとして活動することはできません。
整理収納の楽しさを以前よりも知ったうるるんは1級も取得し、何か仕事にしたいと思うようになりました。
現在、整理収納の活動はまだしていませんが、その後ハウスキーピング協会の『クリンネスト1級』も取得。
掃除の勉強もし、新たな知識を得て、より楽しさを実感している今日この頃。
家事代行としてまずは働きたいと動いているところです。
プロにならなくても勉強の価値はたくさん!
テレビやYouTube・SNSでも度々目にするようになった『整理収納アドバイザー』
テレビではクライアントさんの家で困りごとを解決している、活躍されててすごい人ばかり。
YouTubeやSNSでは、きれいに整った様子を公開している人もいて、快適そうな家がたくさん観られます。
しかし!
プロにならなくても、SNSで発信しなくても、勉強する価値は十分あるのです!
自分自身が
という方は2級を受講するのはとてもタメになります。
うるるんのように自分自身が整理収納大好き人間でも
など、身の回りに苦手な人がいるなら、受講する価値あり!
資格として得た知識だからこそ
うるるんが家族(特に大人)に整理収納について伝え、一緒に実践していきながら感じたことは
- 勉強して得た手順で進めていて、
- 自己流の整理収納ではないんだよ
ということも大切
家族であっても相手が苦手だということを、一緒に行ったり伝えたりするのは難しい部分があると思います。
(勉強前がそうだった)
しかし勉強して得た知識と方法で行い、資格として証明できることは強みだと思いました。
特に準1級まで勉強していると、アドバイスすることを学べるのでより相手に伝わりやすいです。

夫は『プロになって片付けのことを教えられるまでになってほしい』と受講前に言ってたほどでした笑
なかなか伝わらないという方は、ぜひ勉強してその方法で一緒に作業ができるようになってほしいなと感じています。

最後までご覧いただきありがとうございました

またお会いしましょう


