デイリーログを付けたいんだけど、毎日じゃなくていいんだよな~
日付フリーで1日1ページ書ける手帳があるから、こんなのはどうかな?
毎日書くって大変だし、同じような動きしてるから書くことないですよね。
休日など、特定の日にちだけ書きたい方におすすめな手帳『スタイルノート〈デイリー〉』のご紹介です。
(以下手帳と書きます)
ブログ運営者のうるるんです
助手のうるぴです
簡単にうるるんをまとめると…
高校1年生で日記に興味を持ち始めました。
その後手帳に変更、いろいろ試行錯誤して納得いく書き方を模索した結果、現在はジブン手帳DAYsを愛用中。
日記→手帳歴は18年ほど。
実際に使っている手帳をもとに、少しでも書きやすくて続くような書き方を伝授していきます!
また、きれい好きのうるるんが、お出かけや外食をして「これはいい!」と思った情報をきれいポイントを中心に載せています。
手帳の特徴
日付なし、デイリータイプの手帳です。
ポイントは何と言っても日付が自由なところ。
書きたい日だけ書けます。
デイリーログ初心者にもおすすめです。
時間軸がありますが、1ページの余白は十分すぎるほどあるので、写真を貼ったりイラストを描いたりと使い方は十人十色です。
60日分もあるのに400円弱と言う安価なところも嬉しいですね
中身の紹介
表紙から順番に中身を紹介します。
(写真の画質が悪いものもありますが、ご了承ください)
表紙
うっすらと細かく横線(?)が入っていて、凸凹しています。
中身①
中身②
中身③60日分
(時間軸は6:00~5:00・1マス1時間)
中身④
裏表紙
表紙と同じような紙質です。
どのような時に使えるか
使いたいけど、いつどんな風に使うか迷う方に。
参考としてまとめました。
などなど、1日1ページもあるので様々な使い方ができますね。
上記にも書いたように時間軸を気にしなければ、旅行など特別なできごとの写真を貼ったりと、さらに使い方は無限大です。
また2人分以上の日記を付けたい方もおすすめ。
見開きで左は自分・右は子どもの育児日記など、見開き1ページで2人分使うと言う普通ではできない書き方もできますよ。
デイリーログ初心者にもおすすめ
日付がないので、デイリーログ初めての方にもおすすめです。
まずは「書きたいな」って思った時から始められます。
そして毎日書かないといけないという強制感がないので、「書きたい日だけ」「時間がある時だけ」書いても白紙のページがないのが嬉しいところです。
白紙のページが続いて気分が下がってしまう心配もなしです
デイリーページのいろいろなサイズ
うるるんが定規でサイズを測りました。
多少前後しますが、参考にしてみてください。
24時間対応のメモ欄(縦)
6:00~5:00で約15cm。6mmのグリッド。
24時間対応のメモ欄(横)
約13.7cm(6mmマス22個)
ToDoリスト約2.3cm
ToDoリスト
縦は約5mm間隔
ToDoリスト
横との間隔は約6.5cm
THINGS To Do約0.9cm
TITLE上から約2cm
書くスペースはたっぷりありそうですね
開き具合はどんな感じ?
どのページを開いてもフラットな状態に開きます。
手帳自体が分厚くないので文字も書きやすいと思いますよ。
ホッチキスの芯がゴールド色でなんだかおしゃれです
最後に
書き始めたい時から・書きたい日だけ書ける素晴らしい手帳。
うるるんはロフトで購入しましたが、なんと楽天でも購入可能です!
気になった方はぜひ観てみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました
またお会いしましょう